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2006年07月25日

熱中症対策を万全に!

☆8月度重点励行事項について
熱中症は梅雨明け前後は特に注意が必要です。熱中症は「体内の水分と塩分の不足」で起こります。暑さに体が慣れると、体がつくる熱は少なくなり、汗が出やすい体になります。しかし、体が暑さになれていない梅雨明け前後は、塩分の多い汗をかいて体温を下げるため、水分と塩分が失われて、脱水状態になり、熱中症になりやすいのです。

熱中症は、軽症・中等症・重症の3段階に分けられ、軽症では、「熱けいれん」「熱失神」といった症状が表れます。熱けいれんは、突然、足や腹筋がけいれんして激しく痛みます。急に足がつったり、こむら返りも起こします。多量の汗をかいたあとに、水分だけを補給した時に起こりやすくなります。

熱失神は数秒間の短い失神のことです。その他「顔色が悪い」「呼吸や脈が速い」「めまい」などが見られます。のどの渇きを感じたときには、すでにかなりの水分と塩分が失われていますので、この段階でスポーツドリンクなどを補給して休養すれば、熱中症は予防できます。中等症になると「熱疲労」という状態になります。強い疲労感、虚脱感、頭重感があり、失神・吐き気・おう吐などの症状が表れます。早急に水分・塩分の補給が必要になってきます。意識がはっきりしなかったり、汗が止まって体が暑い場合は重症です。すぐに救急車を呼ぶ必要があります。熱中症予防の基本は、水分と塩分の補給にあります。まとめて飲むと吸収が悪く、下痢をしやすいので、こまめに補給するのが望ましいです。また、睡眠不足も熱中症になりやすい要因の一つです。

「我慢したり」「これくらいなら大丈夫」という意識を変えることが、危険回避への第一歩です。隊長や監督に言って休憩をとるなど、体調管理には十分注意して下さい。

2006年07月24日

知って得する豆知識 其の五 制服の意義

警備員の制服は、単なる作業着ではなく礼服である。業務実施中に接する多くの人に、清潔感や信頼感を与えるような服装でなければならない。警備員にとっては毎日の単純な業務であっても、警備員に接する人々の目には「安全を守る仕事をしている。」と映っている。安全を守る者が、汚れた作業着を着ていては信頼感も薄れるというものである。
レストランの支配人がいかに働き者であっても、着ているタキシードが食用油で汚れ、白いはずのシャツが灰色にすすけたりしていれば、客はその店に入ることをためらい、再び訪れようとはしなくなる。

警備員の制服も全く同様である。それは礼服として着用すべき服装なのであって、相手にさわやかな印象を持ってもらうための正装なのである。警備員の制服が礼服であってこそ、安全・信頼のシンボルとなり得る。