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2007年05月29日

自分の身の安全の確保!

☆6月度重点励行事項について
 5月9日、佐藤敏さんが現場で作業中に事故に遭い他界しました。彼は入社してまもなく10年を迎えようというベテランでした。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

 この事故の原因については、緊急の研修会においてもお話しましたが、決して特別な状況での事故とはいえません。みなさんの普段の仕事の中でも起こりうる事故だったかもしれません。作業中の重機の付近に近づかなければ、重機のオペレーターが後ろを見ていれば、あの時にダンプがいれば・・・など、いずれかの条件が1つでも欠けていれば「ヒヤリ、ハット」の部類に入る出来事で、皆さんにもよく経験のある事に留まった可能性が高いと思います。逆に言うとみなさんの周りにはこのような状況がいつもあるということになります。
 事故が起きてしまういくつかの条件のうち、自分で回避できること、即ち「危険な状況、場所から自分の身の安全を確保する」事を重点励行事項と致します。危険箇所、具体的には重機の作業半径内に立ち入らないこと。また、現場では立ち入れないような措置をとってもらうこと。道路上などでは車が突然突っ込んできた場合の避難場所を確保するなど、まず自分の身の安全を確実に確保してください。
 創業以来はじめての死亡事故を出してしまったわけですが、2件目を絶対に出さないように、また佐藤さんの死が無駄にならないように皆さんとともに全力で取り組んでいきたいと思います。

2007年05月07日

声を出して確実な誘導を!

☆5月度重点励行事項について
新年度も始まり、仕事のほうもちょうど切り替わりの次期にあって、皆さんにはご迷惑をおかけしていてたいへん申し訳ありません。また、ここに来て天候が不順になり現場が中止になったり延期されたりと、皆さんにとってはバイオリズムが狂いがちになっている方も多いのではないでしょうか。今年は選挙の年ですが、選挙終了後は年度前半に工事の発注が昨年度よりも多く予定されていますので、忙しくなるのも早いかと思います。体調を崩さないようにしておいて下さい。

さて、5月度の重点励行事項は「声を出して確実な誘導を!」としました。お客様からの要望または苦情で一番多いのが「声を出してください」「声が出ていない」というものです。特に歩行者に対しての誘導には声を出さないで誘導することは不可能です。丁寧な言葉とはっきりした声を出すことは、優秀な警備員の条件です。この点ができている会社とそうでない会社では雲泥の差があります。他社との差別化という点でも、声を出すことは非常に大切です。「ニュー近代はさすがだ」と言わせる為にもみなさんの努力が必要です。一人ひとりが自覚することも大切ですが、仲間同士で気をつけて声を出すように努めてください。長い連休がありますが、今月もご安全に!