熱中症対策、まずは体調管理!
☆7月度重点励行事項について
入梅してから1日しか雨がありませんが、毎日暑さの中ご苦労様です。
さて、今年の夏はたいへん暑い予報が出ております。毎年「熱中症に注意しましょう」というスローガンが各現場で出されていて、新鮮味が無く聞き流してしまっている人も多いと思います。しかしながら「熱中症」はたいへん怖い病気であることに間違いはありません。
よく「水分を補給する」「涼しいところで横になる」「足を高くする」等と言われますが、これらは熱中症になってしまった場合の応急処置です。
大切なことは熱中症にかからないことです。熱中症にかかってしまうのは「寝不足」「二日酔い」などの体調の問題に大きな原因があります。これらは自分自身で取り除くことができます。翌日の現場に備えて十分な睡眠と深酒には注意してください。
更に現場では後頭部に直射日光が当たらないように注意することが大切です。「ひえたれ(ヘルメット用冷却グッズ)」を使用して直射日光を避けましょう。もらっていない人は会社から支給してもらってください。それから水分補給はスポーツドリンクを飲むか、そうでない場合は必ず塩分を摂ってください。梅干を携帯するとか塩をなめるなど工夫してください。水だけを大量に取ることは、体内の塩分が薄まることになりかえって危険です。
とにかくまずは体調管理です。十分に注意してください。