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2008年06月30日

水分補給の大切さを知ろう!

☆7月度重点励行事項について
もうすぐ梅雨が明けます。梅雨明けとともにじりじりとした暑さが予想されます。毎年のことですが、熱中症対策には十分に注意をしていきたいものです。

さて、熱中症といえば水分補給とよく言われます。では何故水分補給が大切なのでしょうか。
熱中症というのは体温の急上昇が主な原因といえます。人間は熱いときには汗を出し、熱を体の外に出して体温を平常の状態に保とうとします。ところが汗をたくさんかいてしまい、水分の補給をしないと汗をかくことができません。すると体温の上昇を抑えることができなくなり、熱中症といわれる症状を発生させてしまいます。
熱中症はご存知のとおり、最悪死に至るたいへん恐ろしいものです。十分に注意が必要です。
また、二日酔いの状態でわれわれのように炎天下での仕事というのはたいへん危険です。酒に酔うと一種の脱水症状になります。ただでさえ水分を大量に補給しなければならない状態なのに、脱水症状では大変危険だといえます。
これからの季節には前日からの体調管理が大変重要です。体調が万全でなければいい仕事もできません。どうか自己管理をお願いいたします。今月もご安全に!

作業前ミーティングを充実させる!

☆6月度重点励行事項について
たいへん気持ちの良い季節になりましたが、もうすぐ入梅の季節でもあります。体調管理には十分注意をしていただきたいと思います。

さて今月の重点励行事項は「作業前ミーティングを充実させる!」といたしました。研修などを通じて何度も言い続けていることですが、改めて大切さを考えていただきたいと思います。
当社では集合時間は、作業開始時間の30分前と決められています。この集合時間から作業開始までの30分を、有効に活用してもらいたいのです。
まず、①今日の作業内容を確認する。②適切な配置を決める。③それぞれの配置場所の役割と意味を考える。そして、④警備員同士の連携・連絡方法を具体的に決める。
ここまでを隊長を中心に話し合って決める。そして⑤それぞれのポジションでの危険予知(KY)をする。
自分自身が最低でも1個、できれば声に出して言う。他のものも気がついた点があれば指摘してあげてください。そしてこの危険をどのように回避するかをみんなで考える。
この際は具体的な回避の方法を考えるだけではなく、決定する。場合によっては配置を換えたり、作業内容の変更も必要に応じてする必要があります。以上のことを決めてから仕事に入るのと、何もしないで仕事に入って、やりながら考えるのでは雲泥の差があることが分かると思います。
今月からは必ず実行して、事故が無いのは当然ですが、事故の可能性のある危険すらもゼロにして、安全作業を徹底していきましょう。今月もご安全に!

身の回りの安全確保

☆5度重点励行事項について
心地よい風を感じる季節になりました。新年度を迎えてなんとなくさわやかな雰囲気が街に漂っているような気がします。

さて今月の重点励行事項は「身の回りの安全確保!」といたしました。
昨年の5月9日、佐藤敏さんが亡くなってから1年が経とうとしています。この1年間にわれわれ警備員の仲間が他にも数名、大切な命を落としております。
一方通行の現場で、進行方向に向かって誘導中に後方から下がってきたダンプに轢かれ死亡したケースや、車が作業帯に突っ込んできて死亡したケースなど、貰い事故によるケースが多いようです。
これらは皆さんにも起こりうることであるとも言えます。現場に立つときには、あらゆるケースを想定して(KY危険予知)ください。「まさか!」と思うことが起きるのが事故です。
どんなケースにも対応できる心の準備をして現場につきましょう。必ずあなたの安全を確保してくれます。新年度は無事故無災害を目指しましょう。ご安全に!